『怪しい洞穴』
5月1日(水)曇り
コース:城崎町→(3号)→豊岡市→(R178)→久美浜町→かぶと山公園キャンプ場
以上29.7km
城崎へついた。ここまでつくのに電車の連絡などがうまくいかず
ついたのは昼過ぎだと思う。出発時刻は3時だった。はっきりいってまったく時間がない。
そういえば城崎駅では早くもチャリダーに出会いました。
なんと彼は、門司から北海岸をそってここまでやってきたらしい、しかも社会人。
よくやりますなぁ....あとタクシーの運転手に部品とか質問を受けました。
こういった交流は余裕がある北海道だけかと思いきやなかなかなもんである。
ちなみに城崎というとあの有名な温泉街であるが私の場合単なるスタート地点でしか
なかったわけで素通りするような感じで観光したわけだ。
なるほど、温泉街だけあって河原屋根の旅館が多いわけだ.......
さて円山川沿いを南下しつつ最初の目的地は玄武洞。
これは何やら昔に火山活動とかで溶岩が6角形に形成されたらしいのであるが
ちょいと気になるので立ち寄りました。
洞くつとはいっても入るというわけでなく洞穴のような窪みがある感じだった。
「玄武洞」とはいわばいくつかある洞穴の総称であってそれらはすざく、青龍、白虎に
名称がわけられていました。
まあ見るだけの洞くつであったもののいくつかあったのでまあ得した感じかなぁなんて
思って見ていましたが........
青龍なんかはシダなどの草が生い茂っていて好きでしたね。池も良い雰囲気でした。
すざくは二つありましたが、6角形が綺麗に形成されていて見物でしたね。羽を意識してるとか
あと売店とかもあって紫水晶などの鉱物がおいてありました。
やっぱり火山活動の影響で鉱物が沢山とれるみたいです。
高くて買いませんでしたが.......
玄武洞
(玄武、清流、すざく)
↑ちょっとした森林の中にひっそりと
洞穴があるところが魅力的なところかな?
滴る水が良い感じ。
そこからずっと南下して豊岡市街へ.....目的は予備チューブだったのだが........
何故かない!けっこう開けている街であったのに何故か予備チューブが!?
しかもつまらん道草をくってしまったため全然時間がなくなってきた......
結局、市街を出たのは5時すぎくらいだったと思う。
その後、178号線をチンタラ走って久美浜へつくころにはけっこうな時間になっていた。
目的地はかぶと山キャンプ場であったがはたしてマトモにあるのであろうか?
普通、計画とはいくつもの場合に備えて準備をしておくものなのだが
私の場合、いつもそれがないので失敗している。今回のキャンプ場もこんな時間に
なって消滅しました...門限です。なんてことがあってはならないのである。
何故ならすべりどめがないから(笑)。
このキャンプ場が存在するか、門限があるかなどまったく調べていない.....
ただただこの場所にキャンプ場が存在するらしい、ならばここを目的に使用などと
かる弾みに話をすすめるからこういう結果を産むのだ。
かぶと山附近は山で街灯もないので日が暮れる寸前のこの時間は際どかった。
事実回りがどんどん暗くなっていくのでカウントダウンが迫ってくるかのごとくであった。
っていつもこんなん。ちゃんと計画をたてないと自分自身に言い聞かせるのであるが
あいかわらずの失敗なのである。
で、キャンプ場なのだが存在しました。管理人のロッジもあったりして
そこそこ本格的だったと思います。早速管理人にキャンプ場の申し込みをしたのであるが
安の上高い。1500円。本州ではこれが当たり前なのであるが.....
しかも管理人さんは「本来なら3000円だがライダー等は半額だ」そうです。
向こうはアウトドア派に気を使っているのでなんとも言えないが.......
(注意:アウトドア派とは一般キャンパーを差しているのではない。
我々のようにキャンプ場に寝床のみを求めている流れ者のことだ)
まあ、北海道なんていうところはまさに別格であるということですね。
あそこには場所も人も余裕があるって感じで趣味でライダーハウスなんて開いている
家もあるくらいですから.........それに慣れているとギャップが.....
そのキャンプ場は近くには人はおらずただトイレ前を街灯のみが照らしているだけだった。
どっちか言うと明るい方が良いので場所が至る所にあったにもかかわらず、
そのトイレ前を選びました(この辺になってくると好き嫌いよりも有効な所を選んで
しまうあたりちょっと悲しい気が........)
前回、宗像市(北九州)で買って1度しか使っていないテントを開くのでした。
ちなみに晩飯はヌキです。理由は近くに店がないから.......
管理人の話によると久美浜町にあるAコープが一番近くて5km先の市街地にあるらしい。
無論この真っ暗な中、山道を走って5Km先の店になど行くわけもなく
その日はさっさと寝るのであります。
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