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[伊平屋島](沖縄離島ツアー日記)

 朝はそんなに早くなかったが11時の運天港行きの船に間に合わせないと いけなかったので9時すぎには出発したと思う。朝飯は簡単にコンビニ飯ですませた。  ここから今帰仁の港まで10キロ強あったので1時間半くらいかかりましたね。 なんというか全部本部にしても良いかなぁなんて思ったんですけども......  そして運天からは伊平屋と伊是名行きがあるんですけど、何故か各島々への 連絡船がない......こんなに近い距離にあるのに不便である。  だから2島とも行こうと思えばいちいち運天まで戻るかチャーター船をよぶしかない...  こんな面倒なことしたくないので伊平屋一本に絞ることにした。


『やったら人が多かったが 地元人が多い印象?』

 さて船の方は若干揺れていて気分はあまりよくなかったですね。 まあそれでも八重山よりかは全然マシですけど(あれ以上っておそらくないであろう)  小宇利島への建設中の橋を眺めつつ.........  しっかしこの船沢山人乗ってましたわ.....2等室のような雑魚寝する場所があったものの 足の踏み場がありませんでしたからね。ほとんど外のベンチに座る程度でしたから。

 伊平屋島に到着。 港は南国風の瓦の建物で風情があった。時間はまあまああったのでとりあえず飲食店を 探したが年始ということもあってどこも閉まってるしど田舎なもんでマトモにやってる ところもない....仕方なく島を北上することにした。  人気もまばらな道路をヤシの並木をそってたんたんとすすんで行き途中で島の名物で あろうという念頭平松に辿り着いた。なんと樹齢200年とか.....けっこう大きかったですね。 枝分かれしてて風格があったかと思います。


念頭平松
『なんかどっしりと風格がある感じ
まわりはちょっとした広場になってます。』

 にしてもあいかわらず人気ないですね〜年始とはいえこんなマニアックな島に来る人なんて ほんとまばらなんでしょうね....  この辺にも集落はあったんですけどやっぱりどこも閉まってますわ。 こりゃ昼なし走行ですな〜向こうにいることきにコンビニで買っておくんでしたね.....

 さて今度はさらに人気のない山道をたんたんと進んで行くと海が見えて来て 右手はスカイブルーの海に南国の印象を受けるクバ山が見えて、また左手にはダイナミックな 断崖という殺風景ながら絵になる情景が広がった。
 人気がまばらなんでよりよかったと思いますね。この雰囲気はすばらしいです。  ここをしばらく行くとクマヤ洞窟がありました。ここの洞窟は階段で断崖を登って行き 上から入るという非常に特殊なモノであったため冒険心が出ましたね。  中もひっそりとしていてどことなく神聖な空気が漂っていたのではないでしょうか?  この島のこの風景はけっこう良いと思いますので行ってみて損はないですね。 近くクバ山があったんですけどあまりに急斜面なんで止めました。昼飯食ってないし 体力的にかなり消耗しそうでしたから.......  でもこの山の雰囲気というか情景は特異なものがあったのはたしかですね。

 さてここから迂回して向こうの海岸を沿って行くことにしました。 こちらはあまりパンフとかで紹介されてないんですけど海岸線は美しいし 道は走りやすい(車がまったく通らない)しサイクとしては最高ではないでしょうか? 途中、何度も写真に納めたいような風景ってありましたから。


『何の変哲もない海岸に寂し気に 一本道が走る』

 離島の人気をまったく感じない自然の風景というものがありましたね。  まあだからといってずっとこの道を辿って行こうとは思わず、ちょうど港から北へ きたあたりから港へ向かうことにしてそこからノホ島の方へ向かうことにしました。 ちなみにノホ島とは伊平屋から橋で陸続きになっている島のことです。

 港からしばらく行くとかろうじて売店がやっていたのでそこでパンでも買うことにしました。 というかこんなもんしか売ってませんからね.....そうおなじみの共同売店です。  でも土産でも良く買うちんすこうなんかが普通に売られてるんですね..... もうなんか菓子変わりって感じ。

 ノホ島へ向かう橋はまわりの海とのコントラストが美しいかなぁなんて思ってたんですが なんと工事中でして景観が台なしでしたね......  これってちゃんと橋が出来てたら浅瀬の海の青との綺麗な一枚が撮れたでしょうし.....  そしてノホ島の方はこれといって大したものはなくやたら昔の瓦屋根の家が目立っていたように思う。  ちょっと集落探索をした後に来た道を戻ることにした。

 途中、米崎海岸とか見ましたがこれといって良かったとも思わなかった。 再度、集落に戻って来たときは5時くらいでしたか........  とりあえず宿に泊まろうと思い、松金旅館というところに訪ねたのですがなんと年始は 食事はやってないらしい.....昨日みたいな町中ならコンビニとかでなんとかなるが 今度はど田舎といって良いほどの場所なんでないと困る.....とのことで受け付けの方に 食事付の旅館の方を紹介してもらうことにした。  内間荘というところが食事オッケーとのことでそちらにアクセス。

 なんかこちらは一戸建ての建物が横長に建っていて1階部分しかないという 特殊なもので各部屋がコテージのように仕分けされているようなところだった。  早速こちらの宿に泊まらせて頂くことにした。 日が暮れる前にこの辺をちょっとまわったんですけど、瓦の家が立ち並ぶ南国の田舎って感じ。 この風景を日本人で知ってる人ってどのくらいいるんでしょうかね。 まるっきり忘れ去られた集落って感じでした。沖縄の北のような........  夜になるとまるで闇でしたし、街灯もなけりゃ街灯りも殆どないし真っ暗でしたよ。

 晩飯は魚の汁(?)と魚メインだったような気がするが........

 晩は特に外出もせず(行くとこないし)のんびりTVでも見ながらすごした。

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 朝飯なんですが、こちらもそれほど特徴的なものはなかったように思う。 ただまた納豆が....別に嫌いじゃないし普通に食べるんですけど朝によく出るのは よく食べられてるんですかね。。。詳しくは知りませんが。

 ちなみにこの正月は船が朝の一便しかないらしく9時出航とのこと。 いきなりせかされましたね。朝食後、すぐにフェリー乗り場へ急ぐのでした。

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