
[久高島](沖縄離島ツアー日記)
昨日の無駄な走りで20キロくらい無駄にしたんでしょうねぇ。
ちゃんと役所に聞いておけばよかったかのぉ〜
とりあえずフェリーで向かわないといけない久高島を先行させて後からアブチラガマを
見学することにした。ホテルで朝食バイキングがあるので適当に食す。
9時すぎに出発して一時、ミスドで一服。
昼前に久高島行きのフェリー乗り場到着。佐敷町に一件だけ民宿を見かけて
もうちょっと手前にあったら泊まってたのになぁと思いましたね。
一時くらいの便に乗る予定でしばらく港前のターミナルで休憩することにした。
小さな港でしたがそれなりの施設はありましたね。簡単な売店とかありましたし。
さて久高島への船は八重山のときのような小型で高速船のようでしたね。
ですから若干の揺れはありましたね.....気にする程ではありませんでしたが。
さてこちら側の港ですがターミナルから少し下ったところに港があるような感じでしたね。
あまり時間もないのでさっさとまわるつもりで南方にある集落をまわる。
瓦屋根の立ち並ぶお馴染みの南国風景ってところでしょうか。
せまい路地がいくつも連なってましたね。。。。この島の集落はここのみで
あとは殺風景な林や草原がただ立ち並ぶだけの風景でした。しかも道もアスファルトじゃなくて
ダートでしたし.....アスファルトなのは南の部分だけでしたね。
 カベール植物群落
『人気なく寂し気』
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ほんとジャングルっぽい草原の中に一本道が走ってるだけなんですよ。それが
時々分かれ道になったりしますが、それもすべて農道っぽい感じでして。
この辺が宗教的な雰囲気というか霊的な物を感じた点ですかね。あまりに人気がなく寂しい......
私以外だれもいないって感じなんですよ、シーンと静まり返って風の音とかしかしませんし。
昼間にもかかわらず無気味でしたね。。。
とはいえ微妙に道標や解説版などがあったりしましたけど....それが妙に違和感を感じました。
違和感といえば外国人(?)観光客がレンタサイクルと思われる自転車で走っていたこと。
沖縄だったらまだ話はわかるもののこんな辺境の島に来ること自体、違和感がありましたね。
というか日本人でも本土の人はこの島のこと知らないでしょう......
おそらく私と同じ種類のマニアック観光客かなぁなんて思ったりして......
途中で行ったのは霊場(?)のヤクルガーってとこでしょうか、せーふぁうたきと同じような
もんで何か崇拝されているような場所らしいです。
島の最北端、カベール岬ですが、そこまでの道のりがほとんどダートの一直線でまわりには
ヤシとか南国チックな茂みしかないんですよ......そこにいきなり開けた場所があって
海が見えるような景色でしょうか。落ち着ける場所ではありましたね。
北の方に津堅島が見えていて中城あたりの風景が見えてましたけど....
実は知念の方よりもここからの方が津堅島には近いんですよね。直行の船があれば行きやすいんですけど。
この後、怪し気な道を戻って、今度は東側の方から戻る。こちらもダートで畑がいくつかありましたね。
途中で砂浜も見えたりして良い景色でした。
それ以外は対してすごい景色はなかったですね.....まあ南部を観光するならついでにどう?くらいでしょうか。
ターミナルに戻って後は適当に集落地をまわったりして時間を潰した。
帰りのフェリーには例の外国人と思われる人も乗ってました。
--------------------------->>沖縄南部
さて戻って次はどこへ行くかといいますとせーふぁうたきですね。
ここから若干登りになってまして、ちょっと高いとこにある印象でした。
ここの観光地ですけど無料の割にはかなり予想以上でしたね。。。
せーふぁうたき以外にも様々な霊場が紹介されていて解説版まであるんですよ。
下手な有料観光地なんかより幾分マシですね.....
様々な岩場が霊場として祭られていて観る価値はありますね....遊歩道みたいになっていて
ん南国の亜熱帯ジャングルを歩くということも出来ますし。
途中、戦時中の砲弾で出来た大穴がありましたが、灰の跡もあって生々しかったです。
で、名物の霊場はパンフとかに紹介されているのを見た印象なんかよりずっと大きくて驚きました。
穴とかは人一人が入れるような印象だったのですが、高さ5mくらいあるのではないでしょうか?
自然に出来た岩場としてはすごかったですね。
途中でガイドタクシーと思われる人がいてタクシーの運転手が解説していたので
それについて回りましたけど...(笑)ついつい気になって聞き入ってしまうんです。
穴をくぐったあとはちょっとした展望になっていて久高島とかが見えました。
 斎場御獄
『ダイナミックで聖地って感じがしました』
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ここから次の目的地はさんぴんさんの言うアブチラガマ。ここって言われたから気付いたのですが
何も聞かされてなければわかりませんよ。しかし本当のスポットってパンフとかに
紹介されてないもんですね。やはり設備とかの点で一般向けじゃないんでしょうね。
(誰か隠れスポットとかありましたら教えて下さい)
しかし無駄なモノを省いているからこそその土地のストレートなイメージが伝わってくる
んですがね(玉泉洞なんて整形しすぎて元の顔がわからない状態ですし)
内陸からせめた方がはやそうだったので脇道に入ったが少し道を間違えて引き返すことに。
そこからもう少し行くとちょっと広めの道に辿り着いたのでここから行くことにした。
この道に入ってからすぐ激アップになり高架のような感じになってものすごい展望になりましたね。
というかこの道はつい最近できたんでしょうね。高架なのに曲がりくねった道ですごいつくりでした。
ここからしばらく行くとトンネルがあり、そこを抜けてしばらく道が続いていた。
標高300mくらいありそうな感じでしたね......詳しくはわかりませんが.......
途中でサイクリングロードがあって、こんなところにあるんだと思いましたがせっかくなので
行ってみることにしました。この道って佐敷とか与那原の方に進んでいるみたいでしたけど......
車道ではないのでけっこう快適に進むことが出来ましたね。というかこんなところにサイクリングロードが
あるなんて得した気分??。展望も佐敷町と思われる町並みが一望出来ましたし行って損はないですね。

『すがすがしくて最高の景色!』
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ここから行き過ぎると目的地からはずれるので一旦降りてアブチラガマ方面へ南下。
途中でコンビニがあったので少し一服と間食をとった。
途中までアブチラガマの標識どおりにすすんでいたのだが1キロ地点になってえらく迷いましたね。
というかどこ差してるのかよくわからなくてかなり間違えまくったんですよ。
そしてようやく糸数城跡と思われるところに到着。ちょっとしたダートの脇道に
城跡と思われる石垣がいくつも連なっていた。まあ見なれた城跡だったんで写真もとらずに
軽く流す程度に終わりましたけど.........
そして何の前触れもなくアブチラガマの入り口はあった。なんか普通の家のコンクリート僻の
間にあるって感じなんですよ。驚きでしたね。なんか案内版みたいなのは近くにありましたが....
入り口にはオッサンがいてどうやら近くの観光案内所みたいなところで切符を購入せねば
ならぬらしい.....これはめんどくさいですわ.....
案内所で切符とパンフを頂いた。こんな寂れた洞穴の割にはちゃんとしたパンフが貰えたので
驚きましたね。これで一般公開されないのはやはり設備でしょうね。
懐中電灯は持参してますか?と聞かれましたがやっぱり中は暗いみたいですね。
 糸数壕
『ここから入って行く』
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さて入り口に迫るといきなりせまっくるしい穴が見えてきて人一人ギリギリ入るくらいの
隙間から入って行きました。すぐにあたりは闇につつまれて何にも見えなくなりましたね。
なんか暗順応とかいって暗いところに長時間いると眼が馴れてくるというのがあるんですけど
それを凌駕するような闇ですね。おそらくこれほどの闇は体験したことがないでしょう。
まったく黒しかない状態なんですよ。電灯なしだと。暗順応でも見えないでしょうね.......
しかも足下が滑りやすくて別の意味で恐怖ですよこれは......どこで転けるかわかりませんし。
しかも自転車の電灯はそれほど強力なモンでもないので目の前以外、殆どなにもわからんし。
電灯でかすかに見える標識をたよりにしながら進んでいきました。
ここが病棟だとかいろいろ書かれてましたが殆どわかりませんでしたね。唯一わかったのは
炊事場でしょうか。こちらはかまどとかが形として残ってましたが。
終点と思われる地点に近づくと急に明るくなってきて高校の団体と思われる方々と遭遇。
どうやら体験授業みたいなモンをしているのかと思った。
せーふぁうたきのときもそうですけどこういった解説みたいなのはついつい聞いてしまうんですよ。
けっこう歴史があるんですね。しっかしこんな洞窟は沖縄にはたくさんあるらしく
どこも防空豪としてつかわれてたようです。しかも悲惨な実態が......
高校の団体が去っていった後、もう少し闇を楽しみたかったのでしばらく回ったのちに
元に戻った.....
ここから一気に南下して南風原の方へ一直線に下り、そのまま那覇へ......
まあ、また那覇で一泊ということになりそうですが、
宿は那覇で風呂付きであって前から注目していた那覇ルートイン。
この機会(?)だから行くことにした。
この地点で10時すぎてたんで、後は古本屋いったりコンビニ行ったり、大したこともせず
就寝...........この日は計って無いので距離の方は詳しくはわかりませんが60〜70行ったかなと思う。
いろいろまわったり入り組んだ路地とか入りましたから。
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