[久米島](沖縄離島ツアー日記)

 朝は普通に起きて8時くらいに朝食を食べに行った。 朝も健康的な魚主体でしたね。美味でした。  このあと、ガレージにて荷造りを完了し、早めに出ましたね。 というのもこの日昼すぎまでにまわって空港から那覇にアクセスしようと 思ってたんですよ。まあ後でまた計画が狂うんですけど.....  ここからまだまわってない東海岸を攻めることにする。  内陸を走ることにした。。。あまり時間がなかったし南にあるクジラが見える丘とかは 別に回り道して見るほどのもんでなかったと思いましたんで。  30分くらいでイーフビーチ到着。  言っちゃなんですが普通の砂浜でした......波照間島のニシハマとかいくらでも すごい砂浜を見て来ているので眼が肥えちゃってますねぇ。  ちょっと見てすぐに出発することにした。

 次は奥武島ですかね。畳石とかがある。 この辺から紫外線がかなり強烈になってきてマトモに日に当たれない状況になってきましたね。 ジリジリ来るんですよ....あまりにも熱さに景色が歪んで見えましたし。  気温は20度前後でしたがこの紫外線のきつさがさらに体感温度を上げてるんですよ。  畳石はなかなか面白かった。六角形をした岩が敷き詰められていて自然の神秘を感じましたね。 やっぱり人工物でないところが一番の強みといいましょうか。  しっかし何故ここの海岸だけがこうなったんでしょうかね。海流とかが関係してそう。  つーか、サンビームがきつすぎてマトモに外に出られずたまらず日陰へ。 ここから海をしばしながめつつ再出発した。


畳石
『自然の造型には驚かされますねぇ』

 ここから北上、比屋定バンタの方へ向かう。途中、チュラフクギの並木があったが 止まらずに走りながら横目で伺い、先へ進んだ。  ってこの辺からいきなりアップがきつくなってきましたね。 体力的にかなり応えるといいましょうか.....鈴鹿峠なみにありますねぇ.....  途中からばてて押す羽目になりましたから。まさか島にここまでの坂があるなんて。  バンタからさらに登ったところに宇江城があるんですけどあまりにここまでの坂が きつ過ぎたんで断念しました。。。また戻らないといけなそうだし。  見るからにまだ登りそうな気配でしたからね。


比屋定バンタ
『海の見晴らしは良いですよ』

 バンタは伊江島のワジーと似たような景観で要するに断崖絶壁の風景ってとこですか。 広い海を眺めつつなかなかの景色だったので有料双眼鏡で覗きましたね。  ここからダウンヒルなんでヘルメットをかぶり降下(最低ダウンヒル時はヘルメット着用を 義務づけた.....対馬の件とかもありますんで)。あいかわらず思いっきり飛ばせませんね。 数度、事故をおこしているのでトラウマになっちゃって。。。  途中、遥か上に宇江城を拝むことが出来た。ある程度大きそうでしたね。景色も良いのだろうと 思いながら。  ここから昨日、来た周回道路に合流してヤジャーガマへの道から空港へ向かう。

 空港で昼一の便に間に合ったので手つづきして久米島を後にするのでした。 にしてもこの辺から気分的にだるだるモードになってきましたね。  近年、ここまで長くツアーすることはなかったので無縁だったのですが さすがに10日あたりがピークだなぁと感じました。  ツーリングに集中している人は何日でもいけるんでしょうが、私はへたれなもんで(笑)  とりあえず南大東だけは行こうかと思ってましたが後はもういいかという落胆モードでしたしね。

--------------------------------->>沖縄南部へ
 那覇に戻ったあと、すぐに自転車を組み立てて出発。 目的地は沖縄南。前に玉泉洞とか生き損ねてました(知られざるエピソード沖縄参照)ので 再度挑戦しようかと思いました。あとアブチラガマというさんぴんさんが好評していた洞窟。 せーふぁうたきなどを拝む予定で、出来れば全部まわりたかったんですけど。  以前は糸満の方から向かってましたが、そこから行く必要はないので直線的に向かう。  南風原から東風平へ.....この間3時くらいになっててかなりやばかったんですけど何故か コンビニで立ち読みしてしまい、またしても時間がやばくなってきた。

 ちょっと焦ったんですけどなんとか辿り着きましたね。それにしてもこちら方面は 標識が親切でした。看板とかで玉泉洞王国村の表記がされてましたし。  この前、南から行ったときはどこを示しているかわかりませんでしたしね。  辿り着いたのは5時前でぎりぎりだったのかもしれない。それでも入れたのでよしとしよう(何が?)  ハブ園とかはどうでもよかったので洞窟の券だけ買って中へ。

 数々の洞窟を見て来たがこれほどまでに整備、観光地化されている洞窟はなかったですね。 まず下りの階段はそうですが解説版にアナウンス、手すり、コンクリート、鉄筋の足場等 、極めつけは登りのエスカレーターでしょうか。とにかく何から何迄整備されつくしてるって 感じでしたね。維持費とかかかるのではないかなぁなんて思いましたし。  しかも場所場所で着色ライトつかって演出したりとかしてましたし、ここが鍾乳洞だってこと すっかり忘れそうでしたよ。唖然としましたから.......  ただ、やりすぎだと思ったのは通行しやすくするためか知らないが鍾乳石をカットしたこと。 なんか折れやすいので触らないでくださいとか、3年に1ミリ成長すると言ってた割に 思いっきりカットしてるんだから矛盾してるんじゃないの?  こんなんだったらヤジャーガマは根こそぎカットしなきゃならなくなる???

 鍾乳洞としての価値はなんともいえませんが、それでも内容はあったと思う。 距離もかなり長かったですし、観光地としての価値は充分にあつと思いました。  エスカレーターを登った後になんか明らかに営業目的だと思われるような施設(?)が いくつも点在しているのには驚きました。というかこの辺が一つの商店街みたいになっていて 脱出するのに20分くらい要しましたからすごいですね.......  といいつつアイスクリームとかサーターアンダギー買い食いしましたけど.....  出たらすでに6時前でゲームセット。アブチラとかは迷って日が暮れたらいけないのでパス。 とりあえず与那原市街に出て宿を.....と思った。

 市街に出るとすでに日が暮れて真っ暗だった。なにかあの時と状況が似てますね。 とにかくこの辺で宿がないかなと思ったんですけど....探してもない。 市役所とか交番に行って聞こうかなと思ったんですが、多分このくらいの市街地ならなんとか なるだろうと腹をくくってたら無いではないか。というか那覇にあれほど無駄なくらいホテルとか 民宿とかあるのにこちらには一件もないのですが、かたまんなって感じでしたね。  隣街の佐敷の方も当たったが何も無い。  いそがば回れ.........那覇方面へ向かって探すことにした。  途中、パチやったりコンビニで晩飯買ったりしつつ那覇に戻った。 直線距離ではあまりかからないですね....少一時間ってとこでしょうか。。。  宿は国際通りから少し離れたところに安里ってあるんですけどそこにホテルタマキって ところがあったので適当に入りました。というかどこでもよかったんでホテルがあったから 入ったって感じ。

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