| しまなみ海道へ向かう |
| しまなみ海道を行く |
| しまなみマニアのおじさんとのやりとり 「けっこう走ってるようやけどどの辺走ってるんかな」 「えっと....北は北海道。南は石垣で大体まわってると思います」 「へぇ。沖縄とかだとやっぱ飛行機かな」 「船もありますが飛行機の場合は自転車を手荷物として運びます」 「そういうとこは扱いがきついやろ。私も昔、飛行場の運送の仕事してたから わかるけどほんと荒いわ」 「そうですね。ハンドルとか特に痛みやすいです。」 「この辺は海岸ぞいやから海が綺麗やし走りやすいね、逆にむこう側は山沿いで登りがきついから こちらの方がおすすめだよこちらはしばらく走ると登りがだらだら続くからここからあなたのペースで走ってね」 といった感じの会話がいくらか続いたんですけど、残念ながらすべては覚えてないですね。 新しい自転車を10万で買いたいけど奥さんが黙ってないとか聞いた気がします。 あと私の方は大概、自慢話のような内容になって申し訳なかったんですけど。。。 まあ、今迄の最高所を聞かれたモンで志賀高原(2000m)と答えたんですが。 ただそれよりもこのおじさんおそらく60くらいあると思うのでそっちの方がすごいと 思うんですけど....この年でチャリダーを続けていられるなんてほんとすごいことだし 自分もこの年になって続けていられたら...なんて願望はあるのですがねぇ...... 今迄会って話した人って大概、若者の方ばっかりだったのでこうやっておじさんと 会話出来たことはかなり自分にとって新鮮だったと思いますね。 |
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◆2番目の島は伯方の塩とかで有名な伯方島。
ちょっと行ったところに道の駅があったのでここでしばし休憩とした。
今、渡って来た伯方の橋が見えて景観が良いと思いましたね。
風もちょうど良い感じで清清しかったです。
ちなみに雨のことなんですが、対して振りませんでしたね。どちらかと言うと
曇りに近かったと思う。
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| ◆まだ11時ごろだというのに上浦町に到達した。
実はここは本日の目的地であったのでちょっと早くつき過ぎたかなぁと思いましたね。
まあ、出発が5時だったから無理もないんですけど。
ここからしばらく走って道の駅上浦町に到着。
ここの道の駅ってやったら賑やかでしたね。GWというのもあるんですが何やらイベントとか
やってるみたいでしてすごかったです。舞台でゲーム等されてましたし出店が沢山ありました。
カキとか名物のヒラメを使ったハンバーガー等、食べたいようなものが多かったんですが、
いかんせん渋滞してるもんで止めました。
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| 大三島へ |
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◇大三紙神社へ辿り着くと一気に晴れてきた....
天気予報当たらんですなぁ...まあ良い意味で当たらないのは良いことなんですけど。
ここのポイントは樹齢を重ねた椿があるということでしょうか。
神社もなかなか広々としていて開放感がありましたね。木も半分は枯れた感じでしたが
古豪な雰囲気を感じましたね。もう一つ枯れ木(?)の椿もあるようでした。
しばし神社でお参りをして、おみくじをひいたら、なんと末吉。
今は落ちぶれ時だが、努力次第でなんとかなるということが書かれていて
今の私の現状を見すかされているような雰囲気を感じました。
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◇島の中央に怪し気な鉄塔が建っているその島が近づいて来た。何か異様な気配はしましたね..... ただ冒険心はひしひしと感じることが出来ました。 なんか離島へ向かうときの気持ちに似てますね。何があるのか....って感じのような。 到着して少し行ったところに発電所跡発見。。。立ち入り禁止区域の中にはまるで幽霊屋敷のような 怪しい建物が聳え建っていて建物のまわりには蔓が伸びて一層怪し気だった。。。 この建物もう少しはいって観たかったんですけどいかんせん立ち入り禁止の柵が邪魔で入れませんでした。 これって屋内禁止ならまだわかりますけど遠くからしか見られないのは痛いですね〜。 中はいろうかと思いましたが、人目が気になるので断念しました。 ネットでは中に入った人もけっこういるみたいでしたけどねぇ....入りたかった。 入って通報とかされたらホントツアーどころじゃなくなりますからねぇ〜(爆)
◇この島の歴史を感じることは林の至るところに兎がいること。
これは意味があって昔、毒ガス製造のときに館内からガス漏れがないかどうか
兎で試していたとのこと....いやぁ物騒な話ですよ。その末裔ってとこでしょうか。。。
確かに道を登っている間に何度か兎に遭遇しました。(右図参照)
◇狭い一本道(自動車は無理ですねぇ)をひたすら登って行くと今度は砲台跡に遭遇。 石垣で出来ていて中身はありふれた感じでしたね。 壱岐や対馬でもこういった遺跡は見ましたね。 ここから下りになっていて一気に下る。。。 ちょっと広くなっている部分があってガス貯蔵庫を見た。 ここって戦後にいらなくなったガスを処分したとこらしい.....その跡がなまなましく.... ◇この島、ちょっとしたリゾート(?)もかねていて休暇村みたいな施設がありますね。 こんな怪しい島によくつくったなぁなんて思うんですけど...島の活性化なんですかね。 私としてはひっそりとして秘境っぽい方がこの島の味が出て良いなぁと思うんですけど。 テニスコートとかありましたけどなんか違和感がありましたね。。。 休暇村の敷地内にも兎がおりました。 資料館みたいなところがあって入ってみようかと思いましたがどうやらしまっている様子。 毒ガスの凄まじさを知ってみたい気がしたんですけどねぇ。 ◇山の中の怪し気な上り道をひたすら登って行くことにした。 この島の怪し気な雰囲気が一層深まり、あちこちに怪し気な部品のようなものが燦爛していて これもガス製造の何か?かと思ったんですけども....... 途中、茂みの中に建物があった。こちらも砲台跡らしいですね....何か埋没してる感じ。 ここから激アップで押して歩いた。言い忘れたんですがここの滞在リミットは1時間半だったので 時間の方がちょっと気になりましたね。日帰り目的の方は午前中に入港して午後に出航するのが 賢明かもしれません。 ◇頂上の鉄塔付近に辿り着いた。ここには展望台があって島のまわりの海を一望出来た。 なかなかすがすがしい景色でしたけど時間が押してましたんで、すぐに自転車を走らせる。 近くにあったのは兵舎。こちらはある意味対馬の遺跡に通じる怪しさがありましたね.... なんかひっそりとして無気味といいますか.....ここって島の頂上にあってアクセスはしんどいかと 思うのですが、行ってみて損はないですね。 けっこう大掛かりな仕掛けでいろいろありそうだったんですが時間ないので断念。 |
大久野島廃虚群
![]() ![]() ![]() 『レトロ廃虚マニア必見。怪し気な島の茂みに密かに旧日本軍の毒ガス実験塔の跡が生々しく残る、 島の至る所にガスタンクやパイプが燦爛していて当時の凄まじさを物語る』 |
| 再び大三島へ |
