[与那国島]〔八重山諸島)
さて与那国へは行けるのか?与那国ですが天候によって左右されるらしく
島で一番高い山が見えないと着陸出来ないらしい.....前日から天候がよくなくて不安だった。
実際、石垣空港へついたときに予感的中。なにやら天候の調整中とかで出るかどうか検討中の様子。
う〜ん、行けなかったら痛いねえ....
実際、天候で行けなかったという旅行記は見てますから不安でした。
しかし20分前くらいになって発つことが出来るそうなんでほっとしましたね。
さて与那国に到着、先に宿を決めておこうと思いましたが、正月でやってないところが
多いようでけっこう苦戦しました。結局ゴージャスな部屋(?)しか空いてない宿を選んだ。
(手配はなかしょう氏に任せたんですが)
ゴージャスということでちょっと期待しちゃいましたね。
(ただこの後、とんでもないことだということが発覚)
いつもどおり空港前で自転車を組み立てる(最近は電車の駅よりも多くなったな)。
かつての大荷物の面影もない....多少のパッキング荷物とリュックサックのみですし。。。
子供がいろいろ興味深く聞いてきたので自転車について簡単にやりとりしましたね。
過去にも興味深く聞いてくる子供って何度もあるんですが、やっぱりこういうのは物珍しいんでしょうね(^^;
証明書も発行してもらった。空港のレンタカー会社が発行してくれるので機会があればやってみても
損はないですね。
ルートについては反時計まわりで一周して祖内にて一泊という計算で。
まず始めはこの島の一番のスポットである最西端から。
北海道へ行ったときの根室Tシャツ(最東端)を来て最西端を目指すとか考えてましたが
めんどくさいので止めたかな(笑)
これしたことある人いるんでしょうかね。最北端(宗谷Tシャツ)で最南端(波照間)とか。
途中、クブラバリとかあったようですが、風が強く(半端じゃない台風並....)面倒臭い(こればっかだな)
のでパス。一気に進んだ。。。。が道を間違う。
う〜ん、どうも標識が曖昧でよくわからんのですよ。ここぞというところに標識がなかったりするから
迷っちゃうんですよね。。。
結局、最西端を通り過ぎたところで、地元の人に聞いてようやくわかりました。
最西端はちょっとした丘にあるといった感じで灯台と殺風景なところであったと思う。
暴風並みの風が吹き荒れており、よく飛行機が飛んだなあと思いましたね。
この与那国、風が強い日が多いのだろうか。
これで日本東西南北の端を観たことになりますね........なんか感慨深いです。
 西崎(日本最西端)
『ちょっと殺風景な感じ』
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さてここから南下して南牧場あたりを探索。ここって道と牧場の境界ってまったくないようですね。
馬が好き勝手進んでいる模様でして道にも馬の糞があちらこちらに燦爛しております(^^;
海から見る海岸に馬が放牧されていてなんとも素朴な風景が広がっておりました。
北海道は管理的なイメージがあったのですが、こちらはより自然に近い形で馬が放牧されて
いたかと思います。
人気がなく殺風景ながら馬がもくもくと生きているという躍動感を感じましたね。
 与那国馬
『与那国にはこうして馬が放牧されてます。』
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次に比川の方へ.....途中、工事中のような未整備の道路があったんですが、そこでなかしょう氏と
逸れましたね。まあ、全然焦りませんけど....普通ならどこ行ったんだ、どう連絡しようとか
考えると思うんですが、もう地理関係とかも庭のように把握している(この辺が旅マニア?)だろうし
適当にやってても遭遇するんですよ。。。だから放っておきました。
石垣で落ち合うときも336だけでわかりますから(笑)
後からわかったんですけど、この辺に某ドラマの舞台があったらしくそれを観に行っていたらしい。
ここからアップになっておりまして若干手押しになるところもありましたね。
ただ久米島よりはアップはきつくないですね。ちょっとした小さな山ってとこです。
そこを登って山道をひたすら走る。この辺は亜熱帯になっているのですが、沖縄もけっこう
回数を重ねるとさほど珍しくは感じなくなるかな......
  立神岩・軍艦岩
『自然のオブジェ』
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立神岩に辿り着いたんですが、このときの風はさらに凄みをましてきましたね。
ちょうど日射しがシルエットになって見晴らしのよさを感じました。
ああいうオブジェ(?)は波によって自然に出来たんでしょうね。
この後、軍艦岩というのもあるんですけど.......
ここで通りすがりのチャリダーに先の道について聞かれた。よくあるんですが離島とかで
逆まわりしているチャリダーによく聞かれるんですよ。
比川あたりにちょっと登りになっているとだけ告げましたね....
この辺からなかしょう氏といつのまにか合流。軍艦岩を訪ねる。
軍艦岩の景色はなかなかでしたが、風も強くあんまり崖の方には近付けませんでしたね。
遠くに見える風車が勢い良くまわってる感じだ.....風強すぎ......あおられるのってこれが始めてかも。
馬が放牧されている東崎ですが、あまりにも激しい暴風の為か岬には1頭もいなかった。
まさに殺風景ですね〜
晴れていたらほのぼのとした馬が岬の草原に放牧されている良い写真が撮れそうだったんですが
この天気ではね〜
岬からちょっと離れた牧場に馬が何頭か見受けられました。あまり活動はしていない様子。
ここから普通の道を辿り祖内へ。。。。
宿の場所は予約していたので、入ったらすぐにそこを目指しました。
一度通り過ぎたものの大して迷うことなくその旅館に到着。
外観はホテルって感じでしたね。早速チェックイン。
そのゴージャスな部屋とはどんな感じなんだろうか。。。その部屋は3Fにあるらしい。
しかし3Fに上がると扉が一つしかなく何かの間違いかと思った。。。しかし、その扉がそれだったようだ。
いやはや、これって部屋の扉というより明らかに異質な物なんですよね。。。
3Fが全部その部屋になっているらしいんですよ.....部屋というより何でしょ....バー?
まったく使われていないダイニングキッチンみたいな部屋があってその奥にトイレ、バスやら
洗濯機やらがある謎の部屋であった。。部屋というより3Fを貸し切った状態といえるのでしょうか。
しかもこの部屋は明らかに使っている節がない......食器とか冷蔵庫とかがあったが果たして作動しているかも
わからない状態であった。
別の視点で観るとゴージャスなのかも?と思えるがはたして?
イメージとすればただっぴろいんですよ。何とも落ち着かないし。
3Fを貸し切っているのでバルコニーとかも使えるらしいが景色も良いというわけでも....
ゴージャスという言葉はないにしろこんな部屋は前代未聞である。。古っぽいわけでもなく
新しいわけでもなく....ただ奇妙なという表現しか出来ない。。
近くに売店があるというのは良かったですね。
次の日。
ティンダハナタという観光地があるのでそこに向かうことにする。
そこは何やら展望台になっているようなところで自然に風食によって出来たらしい。
祖内からちょっとはずれた道にあって多少アップになったいる模様だった。
アップそのものは大したものでもない距離なのだが、また道を間違えてしまい、余計な体力を消耗した。
いやはや、分かれ道に標識がないもんでしてまた間違ったんですよね。。。
ティンダハナタはなかなか見晴らしが良くて楽しめましたね。自然に出来たという点が良いと思います。
 ティンダハナタ
『与那国にはこのような自然スポットが多い』
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与那国ですが、馬が放牧された素朴な風景と殺風景な海岸等が見物ですね。
やっぱり風が強かったり天候が安定しないことが多いらしく船や飛行機の欠航がけっこう多いらしいです。
私のときは運がよかったんですが、この島をまわるなら最終日とか余裕がないときに設定しない方が
無難だと思いますね。
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