伊豆大島 今なお活動続ける火山島.......
行程:三原山登山....周遊
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★大島までのフェリーは東京から出たときのようなラッシュ状態であった。 私は2等の床席を取ってたので特に問題はなかったが.......  いやはや、殆ど大島、新島で7割くらいの客は降りるってことですね。。 後の島はモノ好きが来る島って感じ。。でも充分な隠れスポットだと思いますけど。 大島は観光で有名だし、新島はサーファーのメッカ。。あとはこれといった観光地のない 離島といったところでしょうか。。チャリダーとしては残り2島の方がゆっくり 落ち着けるんですけども(^^;

★着いたんですが、なんか違う気がする。。。なんと元町港ではなく岡田港でした。。 けっこううねりはありましたけどね。やはり外海は荒れやすいということか。  この地点で2時ぐらいになっていたので着いて迷わずタクシーへ。。 そのまま三原山の山頂まで行く(全部は登れないのだが) (というか計画時に乗ることは決まってましたけど...いやはやスケジュール難しいんですわ) タクシーの運転手によると岡田港から行っても距離、運賃はあまり変わらないらしい。 大島のホテルを抜けると三原山の展望が見えてきた。三原山山頂からは自転車で登ることになる。 自動車道ではないが、舗装されているので自転車で登ることが可能なのだ。  帰りはダウンヒル出来ますしね。。。  降りた後、運転手が組み立てている一部始終を見ておられました(汗 あまり馴染みのない人から見ると私の輪行は相当手早く見えるようです。  まあ、自転車がそういう自転車だから早いのは早いんでしょうが、運転手はあえて 私の経験もあるとおっしゃってました。

三原山登山

★さてここから山頂遊歩道を自転車で駆ける。まず土産屋等がある山頂口からスタート。 ちょっと下ってからしばらく荒野をゆく...草むらというより荒れ地そのもの。溶岩がごつごつしてて.... 大学時代に桜島行った時の記憶(2000年、九州ツアー参照)が甦りました。  しばらく荒野の中を行くと突然アップがきつくなってきて、途中から手押しになった。 山頂付近に近づいてくると風もきつくなってきて進み辛い。こちらはふきっさらしなんで ちょっと寒いくらいでした。しばらくすると山頂周回の道路に来たらしく道が落ち着く。 ただ風が落ち着かないのでゴアを上から着込んだ。  一周道路は時間がかかるので火口までのルートを選ぶ。にしても殺風景な雰囲気でいて 薄霧と溶岩のごつごつした景色が地獄に来たような印象を与えた。ちょっと気味の悪い感じでしたね。 他に人がいたから安心でしたけど1人だとちょっと恐かったりして(笑

★三原山は噴煙をもくもく上げていて迫力がありましたね。。周りの景色と相成って すごく圧倒されました。。この霧かかった天気がまた幻想的......... この景色にしばらく見入っておりました。  殺風景な上に暴風が吹き荒れているのであまりいられないので元来た道に戻り展望台兼避難所で しばらく休んだ後に帰ることにした。  ちなみに帰りは一気にダウンヒルするのでそれ程時間はかからなかった。 徒歩で40分くらいかかるとありますが自転車なら10分程度でしょうか。。。。  梺(登山口)まで戻るとさすがに暴風はおさまっている様子であの現象は山頂付近もモノであったようです。


ここから適当に売店でも見てまわってから元町まで一気にダウンヒル。今度は来る予定だった 正規のルートで下ってゆく。最終的には火山博物館付近の道に出た。  ここから市街地に行くがとりあえず港へ行くことにする。行きは岡田港だったのでこちらに 来るのは始めて。こちらはあつ程度開けている印象だった。まあ観光案内とパンフ目当てなんですけども。  コンビニとかはないもののある程度商店とかある様子でしたし不自由はなさそうだった。  ここから軽く海岸を眺めつつ走った後に予約していたホテルへ行く。

 このホテルちょっと市街地から離れたところにあるんでちょっとわかりにくかったですね。 一流ホテルのような洒落た創りになってそうで、まがい物といった雰囲気であった。  なんか屋外プールやら庭やらあるんですけど、どことなく無理につくったようなイメージ!? そしてこの一癖も二癖もありそうなホテルに入って予約したことを告げると意外な返答が。。 なんと予約していたことを忘れていたらしい。私は予約のコピーを持ってたのでそれを見せたにも かかわらず覚えていなかった...と。。この従業員のお姉さん(30代くらいか...)もちょっと 天然っぽかった。。

 う〜ん、昨日の宿は船着き場にまで迎えに来て頂いてたくらいなのにこれはちと....  まあ、部屋は開いてるようなんで部屋を紹介して頂きました。 中はいたってフツーの和式の部屋でしたが、何故かツインでふとんが引きっぱなしだった。  ここで小休止した後にまた街に出る。この街はあつ程度開けてはいるが、店とかはすぐに 閉まるような雰囲気であった。主な目的は晩飯であるが、いちおパンフとかによく乗っている 南島館ってとこが無難で良さげなのでそこに行くことにする。メニューも浜定食にした。  値段もそこそこするが、内容も魚とかサザエとか大島の海の幸が盛り沢山で充分楽しめました。  さてここからですが、近くにパチンコ屋があったのでよってく(またか....) 思いのほかよく当たったのでみやげ屋とか行く余裕がなくなってしまった(汗 つーか終日までやってたのよ〜(爆......<6万勝ち  ホテルまでの道のりは真っ暗でして、街もすっかり店終いでしたし。。  ホテルに戻り、温泉(お姉さんいわくいちおこのホテルは温泉らしい...すごいのかよくわかんない) に入るがちょっとぬるめでお湯も出なかった(汗。まあ今迄で一番広々してよかったが。  この後はちょいと寛いでから就寝。。  このホテルの朝食ですが、思いのほか良かった気がする。というのもネギとろのようなメニューが あってそれがけっこう美味だったような覚えがあった。

★さてこの日は最終日であるが余裕がまるでない...昼までに空港に行かなければならないので かなりしぼって行かねばならないのである。とりあえず大島の地層断面を見て引き返すのが良いと思い 南の方へ向かう。  天気はパーフェクトに近かったが最終日だけ天候は怪しかった。天気予報によると午後から雨らしい。 さすがに快晴5連チャンは難しいようだ(というか贅沢?)

★大島は東海岸とか裏砂漠とか殺風景な雰囲気を楽しめたり船浮集落という昔ながらの家々が 連なる港町があるようだが、残念ながらこれらをすべて見て三原山登山もしようと思えば2泊3日 必要だろう.......  けっこうなハイペースで南に向かうが思うように進まない...アップダウンが思いのほかあった。 特に断層付近はちょっときつかったです...体力が落ちただけかもね...

★断層ですが予想以上に良かったです。けっこう広範囲に広がっていて下りの下の方にまで その断層が綺麗に筋になっておりました。ここを走り抜けたりゆっくり眺めたりしたかったのですが やはり時間がないので10分程で切り上げて引き返す。帰りは下りが多かったので少しは楽でした。  元町に戻ったら火山博物館があるのでよってく...しかし1時間も時間が取れそうにない状態。。 う〜ん、こんなのでマトモに入れるんだろうかと思いつつ入る。  いきなり火山噴火当時の放送から入ってインパクトあるなあと思いました。そして噴火までの いきさつや日本全国や世界の火山などがこと細かく説明されていた。そういうのをすべてちゃんと 見ることが出来なかったのは非常に残念である。  一番驚いたのはあの地層をそのまま切り取ってここまで持ってきて展示していることだろうか。 なんか専用ボンドとかで固めてとったらしい...しかも広範囲。  この博物館いろいろあってもっとゆっくりまわりたかったです。

★さてここから元町を抜けてひたすら空港まで北上。空港は岡田港近くにある。 この辺からついに雨が降り出したが比較的小雨なんでかまわず進む....そして空港へ。。 ちなみに着いてから気付いたのだが時間を一時間間違ってしまったのだ。。 これならもう少しゆっくり博物館を見てもよかったなあと思いましたね。 しかしながら時間に余裕が出来たので空港のレストランにて伊勢海老カレーを頂く(こんなんで良いのか?)  食べるのに苦戦してましたが店員がおしえてくれたりして....(笑)  この後はひたすら時間まで待つ。なんか雲行きが怪しくて着陸するか微妙だったようだが なんとか来てくれた模様。。ただこの後、羽田に行くのが苦戦して接続の大阪行きに乗れなくて 随分遅い時間になってしまいましたが...(汗。

★今回、東京都の離島といういかにも一般的に知られている(?)ような場所を選んだのだが 予想以上にマイナーで何もないような場所であることがわかった。 しかしながら何もないというだけあってサイクリングとかにはちょうど良いと思う。 あの観光地のなんとも言えない人込みと落ち着きがない雰囲気がないだけでも良かった。  その中で、各島々には特色があってそれを感じるだけでも充分面白いです。

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