★天気は良くも悪くもないという感じだろうか。しかし雨が降っても可笑しくはない天候である。
御蔵島などに立ち寄ってから八丈島へ行く。到着したのは八重根港だった。
この日は雨こそ降っていなかったが八丈島山頂は雲で覆われているようで、登るのはまた後日ということにした。
まずは玉石垣を訪れる。玉石垣は昔、台風などから家を守るために海から丸い石を積み上げたというもの。
その名残が色濃く残っているのがこの大里地区である。
綺麗に玉石垣が並んでいてこういう景色を眺めるのも良い。歴史の重みを感じる。

この後は大賀郷方へ行き、植物公園へ。こちらの植物園は半分放置されているという感じで
観光色は殆ど感じなかった。しかしなかなか敷地が広いので全部周りきるには時間がかかった。
ちょっとした亜熱帯の植物などを垣間見た感じ。ビジターセンターは規模はあまり大きくはなかった。
ただ、手作り感があり地元の図書館みたいな雰囲気だったように思う。私は裏道から入ったようで
殆ど誰もいなかった。というか敷地の奥まで行く人はあんまりいなかったのではなかろうか。
★この段階で昼になってきたので昼飯でも取ることにする。場所は宝亭という魚屋だったような。
ここで刺身の定食を食す。トビウオとかここでしかない味覚に出会えて楽しい。
あとあしたばですかね。あしたばというと伊豆七島の名産の一つであるが、そこら辺に雑草のように
生えている。まさによもぎみたいな存在か。。。
もう一組、老夫婦がくさやを頼んでいたようだが。。あれのくささってどんなもんだろうか?
あまり気にならないようなことを言っていた。
未だ怖くて頼んだ覚えがない。。加工品でも鼻が付きましたから。。

★ここから島の北部を周ることにした。
島の北部の道は最初はやや狭い海岸ぞいの道であった。時折海が見えたりして心が和む。
反時計回りに周ったが北部になるにつれ道が開けてきたような印象であった。
灯台や展望台のようなところがありここでも海の景色を楽しむことが出来る。
対岸にはアロエ園が広がっている。花の季節は終わっているが山の斜面に生い茂っていた。
上の方に登れば全景が楽しめるが、激坂なんで止めました(^^;
ここから島の北部を一周する感じで西海岸の方に戻ってくる。
ここは昔、八丈島が噴火した際に流れた溶岩がそのまま残っている。
この殺風景な風景の中から見える八丈島の景色も格別であった。この時間帯にちょうど雲が晴れてきたので
頂上付近まで確認することが出来た。
心地よかったのでこの辺のベンチにてゆったりしていた。この辺の海岸はすべて溶岩なんで
散策もしました。黒い岩肌がごつごつしています。

★ここで北半分を一周して大賀郷に戻る。ここで民族資料館なるものがあるので立ち寄ることにする。
なんか昔の学校のような木製のたたずまいだったがそれがより歴史を感じさせるのではなかろうか。
中身は八丈島の歴史やそれに関する資料、農作道具やらなにやらまで展示されていた。
島流しの島だったんで、そのころの様子などが詳しく書かれてました。
この後は宿に向かう、やや小雨が舞う天候であった。夕方頃は良かったのだが。。。
はたして明日は晴れるのだろうか。
★宿はややホテル風旅館というところだろうか。。けっこう小奇麗である。
風呂に関してはちと熱かった。。最初50度ぐらいあったんじゃないだろうか。。。
晩飯はあしたばとか島寿司もあったりして郷土的な印象があった。
島とうがらしを使用するというのも独特である。
自転車ツーリングサイト「ちゃりたいむ」
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