常識人(?)に旅行に行くと伝えれば「誰と?」と聞かれることが多い。
つまり何かをするにあたって誰かと行うというのが念頭に置かれている印象がある。
ここで一人旅であっても適当な人間を上げる場合もある。。一人旅というと
あまり快く思われないことがあるからだ。
楽しいか?みたいな雰囲気になるというか。。。いずれにせよ一人旅に対する風当たりは
あまりよろしくない。協調性がないとか根暗だとか。。孤独だとか。。そういうイメージがある。
また、何かがあったら危険だとか。。。そういう展開になるのであればあえて
そのことについてしゃべりたいとは思わない。純粋に楽しんできいて欲しいだけだし。
そういう偏見もあるのでなかなか一人で自転車ツーリングしてましたとは公には言えない。
一人旅の利点といえば誰にも影響されずに自分自身の時間を満喫することが出来ることだ。
反社会的であるといっていい協調性もないから。。
逆に協調性が強いと周りに影響されがちであるから一人旅はむかない。
何かあった場合はすべて自分自身で処理しなければならない。
であるからこそやりがいがあると思う。
日常では知らない土地に自分以外の人間は皆初対面で見るものすべてが新しい。。。
そういうパラレルワールドに来たような感覚が良いのかもしれない。
そこに知り合いがいるとその効果も半減する。
確かに感動を分かち合う仲間がいると何かと楽しいものであるが、どことなくその景色を
一人じめして陶酔していたいと言う気持ちが出てしまう。
一人旅だと旅先であう同業者や地元民と会話する機会が増えると思う。
これが数人だと仲間との会話に流れがちだからだ。そちらに意識がいくので自然と旅先での
会話というきっかけが減る。団体旅行は現実から開放されるのではなく旅先に現実を
持っていってるだけにすぎない。。そこには何の開放感もないし窮屈なだけだ。
そのよさを肌で感じてみて初めて知りえるのではないだろうかと感じる。
自転車旅行記サイト「ChariTime」