壱岐島ツーリング 『一年ごしの上陸』
5月3日(水)晴れ

コース:郷ノ浦町→勝本町→芦辺町→石田町//以上37.4km

朝は6時ぐらいに起きて食事は7時ごろと割と普通だったと思う。
朝飯はまあどこにでもある民宿のものであったと思う。
 出るのも9時と今としてはちと遅めの出発だった。
 さて、最初はどこへいくか......
 とりあえず一番近いところにあるのはさる岩。
多分、「猿岩」と聞いてもピンと来ない人が多いかと思うが
その名のとおり猿のような岩が海上につったっているらしい....
 しかし、下手にメジャーな観光地よりもこういったマイナー系の方が
人の手が加わっていないのでよかったりすると思う。
 壱岐に来たのもそういった理由からあるのかもしれない。
 実際、ここ壱岐はGWであるにもかかわらず人が少なくのどかな雰囲気で良かった。
 さて、何の変哲もない一本道を走って行き、まず砲台跡に辿り着いた。
この壱岐や対馬は昔、要塞として機能していたようでそういった遺跡がいくらか残されているらしい。
砲台跡も何の変哲もなかったが、戦時中は使われていたんだなぁと思うとジーンとくるものがある。
 今は遺跡のようで何の人気も感じないのだが、昔多くの人が利用していたというのは
歴史を感じさせますね〜こういうのも旅の醍醐味ではないでしょうか?
 さて、この砲台跡から少し行ったところに例の猿岩があるのであるが写真で見るより
実際見てみたインパクトはすごかった。なんかえらそうなボス猿がずしりとたたずんでいるような....
 こういう意味ありげな自然のオブジェは好きですね〜

〜猿岩〜

まるでボスざるのようなオブジェ
人工でなく自然物の魅力でもある

 ただ当然ながら見る角度をかえるとその形は崩れましたけど(^^;
 猿岩の近くはちょっとした展望台と野原が広がっていたので少し歩いて楽しみました。
そこから見える海の景色はちょっと涙モノでしたね〜(天気が良いこともあるが)
 さて展望台の方もまあまあ楽しめましたがちと木がジャマだったかなぁという印象。

   猿岩は壱岐ではわりと有名な観光地らしくちょっとした売店などが並んでいた。
猿のグッズとかけっこう売っているような気がしましたが......
 さて今迄来た道を戻り、次に向おうと思ったのは「鬼の岩屋」
「鬼の足跡」じゃないの?と思われるかもしれないが、かなり回り道しないといけないのでパス。
途中、地元の小学生に「がんばってください」と声をかけられたりしながら急激なアップダウンを行く。
「鬼の岩屋」はあんまりたいしたことなかった。単に古墳というわけで、それを積んだ石が大きいと
いうことから鬼が運んだという言い伝えになっているらしい。
 まあそれほど大きな古墳というわけではなくちょっとした円墳ってトコですね。

そのあと382号線へ合流しようと近道したつもりなのですが、
とんだ路地に迷い込んだりして結局、遠回りになってしまいました。
 途中、サイクロードなどもあったようですけどめんどくさいのでパス。
そのまま勝本の方へ北上して行き、ちょっとした登りにさしかかる。
 その坂を登り切ると、勝本城跡があった。。。
 まあ、何の変哲もない城跡だったが、周りは誰もいなくてよかった。
 規模はとても沖縄にある中城とかには到底かなわない感じでしたね.......
そして、次は迂回して123号に合流。そこをしばらく疾走し、次のポイントである
男岳を目指した。ここって近くに女岳もあるそうなんでせっかくということで行くことにした。
ちなみに女岳の方はほとんどパンフにも載っておらず謎のベールに包まれていて
男岳の方は猿の石像が並べられていると紹介されていた。
 女岳の方へ続く道はコンクリートのあぜ道で人通りがまるでなかった(こんなんばっかだな...)
 しかも15%くらいあるかと思われる激坂......こんなん行く価値があるのか?
と思ったがせっかく来たんだしできるだけスポットはまわった方が良いですからね。
 そして女岳の方ですが、特に普通の神社が山中に立っているという意味深そうな感じでしたが...
神社の方は入れるらしかったのでとりあえず入って中にある祭壇にておまいりした(?)


 さて、下りまして、今度は男岳の方であるがこちらは比較的楽に行けたと思う。
こちらは一般客の方もまばらだった。
 しばらく階段を登り鳥居を抜けたところにそのこじんまりしたそれはあった。
なんか静かな神社にひっそりとたたずむ石像ってとこでしょうか。中には割れていたり
するものもあってある主の遺跡みたいな感じを受けた。

   そこからしばらく行ったところにちょっとした市街地である芦辺に辿り着く
ここにあるフェリーターミナルの食堂にて名物「うにめし」を頂くことにした。
味はというと、うにの味が飯の中に凝縮されたような風味だったと思う。
しかしながら礼文のうににはかなわないといった印象でしたか.....まあ別格ですしね。
 まあとりあえず味覚のうちの一つは達成したわけで(あとはイカさしとラーメン)
 そこでまた悪いクセが.......パチである(日記をよく見る人はまたか...と思われると思う)
何故なら幻の名器「Fゼウス」がおいてあったのでついついやりたくなってしまいましてね。。。
 しかも一回転目でユーフォー予告から当たってしまいました(笑)
 それでしばらく遊んでいたわけですよ。
 そんなわけで本日、船で呼子方面へ向うつもりだったが明日にすることになりました。
 芦辺の八幡浦とかをゆったり観光しつつ、印通寺方面へ向いました。
はらぼけ地蔵とかあった見たいですがやたら人がいたのでちらっと見た程度でしたね。
 それから先はとりあえず筒城浜へ向ったわけですが、ちょっと靄がかかって見えにくい感じでした。
そこのキャンプ場で一泊しようかなと思ったわけですが、明日印通寺からの始発に乗るつもり
でしたし、どっかの団体が占拠しているような状況だったのでとりあえず印通寺へ向いました。
途中の売店で晩飯となるパンなどを購入し印通寺港へ............
 そのときはもう日は暮れてましたが、意外と街灯とかもあって居心地はよかったと思う。
最終便はすでに行った様子でしたが、向こうからの便が辿り着いてないからでしょうか?
 しばらくして呼子からの船が来て車が降りて行った....その後はひっそりと静まり返っては
いるものの街灯はほどよく明るかったと思う。
 しかし明日の朝までまるでやることがなく暇なのでメールとかして時間潰しをしたわけですが。
 街探索って行ってもほとんど何もないですからねぇ....少し走るともう真っ暗って感じで。
ターミナルの近くにちょうど良い公園があったのでそこで久々(?)のゲリラ発動しました。
まあ多少は騒がしかったりもしましたが、ちょうど良い草むらのスペースなので
良かったと思います。
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