呼子ツーリング
『唯一の激走デー』
5月4日 晴れのち曇
コース:石田町(壱岐島)>>(九州郵船)>>呼子町→玄海町(R204)→唐津市
浜玉町(R202)→二丈町→志摩町(54号)→福岡市(天神)//以上135.2km
朝はひっそりとした港の静かな朝って感じで良かった。
うっすらとした潮のかおりとか感じることができるので良いと思いますよ。
さて、さっさとテントをたたんでフェリーターミナルが空くのを待っていた。
その間に街の中を走るわけだが、ほとんど何もない状態でしたね。
フェリーターミナルが空いたのは出航一時間前くらいだったと思う。
GW時期になっても客がまばらであるくらいだから、ここ壱岐に来る人は
相当少ないのであろう。
はっきりいって予約をとって無い理由がわかった。。。
切符もなんか紙きれに印刷しただけといった簡単なものだったし、
こんなんで本当に良いのかと思った。
事実、壱岐行きのフェリーはけっこう赤字らしく、唐津から壱岐にしようとか
便数を減らすとかいろいろな処置が考えられているらしい。
まあ穴場ともいえる壱岐であるが、チャリダーにとっては逆に良いのではないでしょうか?
さて、チャリダーは私だけであとは自転車で本土へ移ろうとしているだけの
人がもう一人いたと思う。
フェリーの方は割と大きめだったかもしれない......中規模といったところか。
TV室や客室といった最低限の施設だけはそろっているという感じ。
私は対して外の景色を見ることもなく客室でTVを見るだけに留まった。
もう船からの海の景色なんて馴れてますからね。。。
たしかこのころPWの話題に持ちきりだったのでTVであつかっていたと思われる。
本土が見えて来て、加部島のわきを通るようにして港に入って行った。
そのときに加部島へとわたる呼子大橋がドーンと見えたので良い景色だと思いました。
呼子.....今迄の静けさとは一変してすごい賑わいだった。。。
活気のある漁港に市場....観光客の行き来、車。すごいいきだかり。
その市場に揉まれつつもなんとか人込みを抜けました。
にしても呼子についたとたんのこのギャップには驚かされましたね。
まるっきり観光地じゃないですか...ここは。。。
逆に考えれば前日、こちらに渡らずにターミナル前の公園で休んだのは幸いだと思った。
こちらだったらマトモにゲリラ出来そうな場所がありませんし.....落ち着かない。
さて始めはとにかく加部島へ向うわけであるが.....最初は呼子大橋を渡る。
こちらはちゃんとした歩道が併設されていたので通行しやすかった。
彎曲した感じで新感覚でしたね。
加部島には風の見える丘公園という展望台があるわけであるが目的はコレである。
しかし、ここまでの道は激坂でしたね。15%以上あるかと思われるこの坂に
手押しをやむえなかったです。
景色の方はなかなかのもんで、呼子大橋と港の風景が拝めました。
ただここも観光客多し!すぐにさることに....
朝飯も食べてないのでまず始めにどこかで食べようと思った。
呼子はイカさしで有名なのでこれを頂こうと思う。
呼子大橋をわたってすぐに「いか本家」という店があったのでここで食べることにした。
メニューはいろいろあったがイカ目当てだったので「イカ刺身定食」。2500円
うに丼とか別格なのを覗けば単品ではけっこう豪華なもんである。
さてこのイカさしであるが、鮮度がすごい......まるでガラス細工のような透明さで
新鮮さがすぐに解った。。。しかも動いている.....刺身が脈打っているのである。
味であるが、なめらかでただただ新鮮さと繊細さを合わせ持った感じであった。
呼子に来たらやはりイカの刺身は頂くべきでしょう。
他にも多々メニューはあったのであるがイカの刺身のインパクトがすごかったため
あまり覚えてませんね。あとでイカの空揚げも頂きました。
ちょっとしたアップダウンを得て波戸岬へ向いました。
途中、道の駅とか城跡とかあったけど、激走デーで時間があまりないからパス。
城跡も有料っぽいのでパスした。別に沖縄とかで見てますしね。
波戸岬.....やっぱり観光地でした(汗。
人いっぱい.....なんだ〜なんだ〜駐車場なんて埋まってて空くのをまっている車が沢山。
私はチャリダーの特権を活かしてその間をぬうように入っていった。
波戸岬の印象はイマイチ.......というか何の変哲もないただの岬ってとこでしょうか。
まあ海の景色は良いんですけどこの異常な人だかりもありましたしね.....
なんか所詮一般観光地ってな感じで、こんなんだったら昨日見た「猿岩」とか
マイナーな観光地の方がおもしろいなとは思う。
ここには名物のさざえのつぼ焼きがあったのでそれをひと皿頂き、あとは海中の展望台が
あったのでそちらにも行った....なんかちょっとした展望水族館みたいな感じだった。
あいかわらず人が多いのですぐに出た。
さて当初はR204を得て唐津へ向う予定だったが、途中で340号の方に迷い込み
面倒臭いのでそのまま直進した。まあこちらの方がひっそりしていて走りやすかったかも?
けっこうなハイペースで昼ごろに唐津へついたと思う。そこからも一度も止まらず
ただたんたんと走り続けるのみだった。
途中、唐津城とかが見えたりして少し眺めた程度でしたし......
「虹の松原」へ辿り着いた。
ここって本当は一年前に来るはずだったところなんですよね....なんかしみじみとした感じです。
あのときあんなことにならなければ....ってね。
携帯中継で「今、虹の松原にいます」って一年越しの夢を叶えたってやつ?
まあ、さばたさんが去年ここに行っていてニアミスを体験したいとか思っていたんですけどね。
ここも車多いです。半分渋滞しておりましたから.....途中で松原の間の道を走りましたし。
ここからはシーサイドラインをただひたすら走るというものであった。
にしてもけっこう熱いもんですね.....日焼けしそうです。
鳴き砂浜が途中にあったんですけど、ちょっとわかりませんでしたね.....
丹後半島にも一つあったんですが、こちらはキュッキュッってな感じで音が鳴っていたのですが
それすら確認出来ませんでした。
この辺の海岸線はもう走り馴れているって感じで、チャリダーやライダーの人なら
大体どんな感じなのかわかると思います。もう御想像通りってトコですね。
3時ごろには糸島半島に辿り着き、このまままっすぐ行くと5時ごろには福岡に付きそうな
勢いであった。ここで迂回し芥屋大門へ向うことに。
ここは比較的普通だった(ってこんなコメントばっかりですね(^^;)
つーか、もうかなりすごいとこまわってるんで目が肥えてしまってるんですよ
多少の景色では動じないというんですかね....かなり採点が厳しいのです。
の割にはやはり観光客がいっぱいきている感じで落ち着けない.....
この辺にはもう一つ松原がありましたが、まあ虹の松原とそう大差はない様子でしたね。
さて、次の観光地はというと夫婦岩.....なんか鳥居とかあって2つの岩があるという
かなり予想していたような感じだった。こちらも当然人多い.......
ってこんなコメントばっかりじゃ、があ子さんあたりに魅力を伝えられませんね。
というか一蹴されそう(汗
いや、別に観光地そのものがこじんまりしてようが大したことないんですよね。
問題は落ち着いて旅情を感じることが出来るかどうかなんですけど、
それが出来ない....人多すぎ!!
さて糸島半島を抜けるころには福岡市街と思われる町並みが見えて来て
到着までカウントダウンってな感じであった。大体6時くらいだったと思う。
ほぼ予定よりも早めという感じであった。
市街地に入ってからはちゃんとした歩道がついていたので逆に走りやすかったですね。
ホテルのチェックインは9時に指定していましたが、時間に余裕があったので
福岡タワーとか見に行きましたね。別に登りませんでしたけど....
しかし都会都会.....です。ネオンサインがあちこちにありますし、
まるっきり大阪にいるときとかわりゃあしない。
しかも天神というくらいだからまるっきり中心地なんですよね.......
何故ここにしたかというと屋台の雰囲気を感じて見たかったのと一風堂へ行くためでしょうか。
(一風堂といえば博多のラーメン屋の有名どころです)
天神についたのは8時ごろでちょうど博多どんたく(祭り)が行われている様子だった。
そこでも人!もう乗って走れない状況で押して歩くのもままならない状況だった。
こうなってくると自転車は逆にジャマになるだけなので西鉄天神駅の地下駐車場へ自転車を預けた。
ここって自転車ごとエレベーターに載せて地下3階へ行くんですよ。さすが都会って感じ。
いらん荷物(別に盗まれても支障なし)をサイドバックに入れたまま預け、軽装で出る。
そして先にホテルへチェックイン(事前に西鉄近くのホテルに予約した)
そのとき少し余裕が出来たのでなかしょう氏に電話した。
なんかなかしょう氏はこのGWは用事があってどこも行かない予定だったそうだが
たった一日の余暇でも実行するらしい....私にはとても出来ないことだ。
何か明日激走するらしいとか.....ちなみに私は離島観光のみで。
しばらく休んでから外出する。目当ては観光......と思いきやパチした(もう聞き飽きました?)
その後、一風堂へついたがいっぱいならんでたのでとりあえず屋台を見に行く
こちらもいろいろあって雰囲気を楽しめたかと思います。焼き鳥も頂きました(でかいですねぇ〜)
そして12時ごろになって一蘭へいったがこちらも並んでたので一風堂へ。
今度はあまりならんでないので行くことにした。
たしか白の方を頼んだと思う。こっちの方があっさりしてそうでしたし。
あと焼豚を使った豚飯というのも頼みました。焼豚はなかなか味わい深かったです。
そしてやはり麺は細いですねぇ〜
この博多はラーメンだけでもいろいろあるので何回でも楽しめそうな雰囲気でした。
再度、ホテルに戻ったのは1時ごろでしたね。。。
まあ明日は特に遅くても大丈夫かなと思いますんで.........
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